甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号
この背景を先ほどの図からいたしまして、近隣をちょっと1、2枚だけ撮ってきたわけですが、これがパーキングから見ましたその周辺の、この構想の中に近隣する田園地帯だと思ってください。 それと、またこの草むらの下に広域農道が通っております。
この背景を先ほどの図からいたしまして、近隣をちょっと1、2枚だけ撮ってきたわけですが、これがパーキングから見ましたその周辺の、この構想の中に近隣する田園地帯だと思ってください。 それと、またこの草むらの下に広域農道が通っております。
自然が豊かな田園地帯であることはメリットでもあるのですが、一見した都会の方から、「ああ、こんな田舎では子どもが少なく、放課後や休日に行きたいスポーツクラブや習い事の教室がないのではないか。あってもレベルはどうだろう。子どもがやりたいことを思い切りやれる環境がないのではないか」、残念ながら、そう誤解されることもあるのです。
本市の農業は琵琶湖に接した肥沃な平たん農地を土地基盤整備事業により整備し、県下有数の水田面積を誇る田園地帯として、稲作を中心に麦、大豆、野菜などを合理的に組み合わせた土地利用型農業が展開をされています。また、近江牛のブランドで全国的に名をはせる畜産業や、漁獲量が琵琶湖全体の4割を占める漁業も営まれております。
東近江市は、鈴鹿山系の豊かな山々を持ち、その自然の恩恵を受け、生活を営み、また谷間から少しずつ流れ出る豊富な水を取り入れて、豊かな田園地帯を切り開き、地域住民は林業・農業にいそしんできました。 しかし、今や若者はまちに出ていき、残った昭和生まれが田舎を支え守ってきました。気がつけば、高齢化した私たちが残ってしまいました。 担い手の減少、労働力不足が叫ばれています。
本市では、市街地、田園地帯、山間地域などさまざまな地域事情もありますことから、現在の基準により、より柔軟な対応により地域事情に合わせたごみ収集を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(西邑定幸君) 中嶌議員。 ◆23番(中嶌康雄君) 柔軟な対応大切なんですけれども、やっぱりきちっとした設置基準が必要だと思います。
ここは、田園地帯でございます。鈴鹿の山がございます。隣には、愛荘城、こちらには近江八幡城、こちらにはいなべ城がございます。では、どういう人口対策の戦略を打ったらいいか、特色ある戦略をどうやって打つかでございます。 ○議長(大橋保治) 時間が来ましたので。 ○5番(辻 英幸議員) もう終わります。
市内には、湖辺域一体に広がる田園地帯や体験型農園といった家族連れで人気のある、手軽にいちご狩りができる農園や「農と人の共生」をテーマとしたai彩広場、草津川跡地の区間2などの観光資源があります。 今後は、関係機関と連携しながら、これらを観光資源として活用するよう検討を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(瀬川裕海) 中島議員。
例えば、校区に非常に田園地帯といいますか、そんなに人通りが少ないところを校区に抱えている地域もあれば、長浜市の旧市内のように大変交通量、人通りの激しい校区もございます。それぞれ校区の実態に応じて各校で安全対策、市民等が中心になって現在も取り組んでるところでございます。 ○議長(柴田清行君) 鋒山紀子議員。 ◆6番(鋒山紀子さん) ありがとうございます。
374 ◯彦根城築城410年祭推進室長(橋本邦彦君) 中南部地区のイベントにつきましては、イベントのフィナーレとしまして花火の打ち上げを予定しておりまして、その打ち上げの場所ということで荒神山公園前の田園地帯のところを予定しておりました。
岡山学区民5,800人の1割580人が3日間避難していただいても、水、電気、トイレ等が使用できる設備を備えており、また岡山小学校の伝統でありますブラスバンドの練習するスペース、学びのや、またエリア内に岡山街道を整備し、岡山の田園地帯とマッチしたすばらしいエリア整備が進められております。
これは南部洗堰の開閉にもつながるんです、琵琶湖総合開発で、琵琶湖の水位は1.4メートルまでオーケーと言ってますが、そんなことしたら守山はほとんど、守山のいわゆる田園地帯は水没するんです。そのことも含めて大いにきちっと国に対して物を言っていただく。そして頭首工の管理団体にぜひ入っていただきたいと思うんです。でないと物が言えないと思います。
次に、議案第57号、(仮称)市立愛東幼稚園新築工事(建築工事)請負契約の締結につき議決を求めることについてですが、委員より、愛東は、田園地帯で自然豊かな場所だが、子どもが遊んだり運動する施設としては、熱中症などの予防のために、小さな園庭でもシェードをかけて、子どもが陰で遊べるような配慮が必要ではないか。
都市計画税の導入に係る課題として、都市計画税は、原則、市街化区域の拠点整備に充てるものとなっておりますが、本市は山間地や田園地帯に広がる農地等が多い中、この施設の受益は市街化区域だけではなく市街化調整区域等にも及ぶことから、市街化区域とそれ以外の地域との不公平感が大きな課題であると考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(辻重治) 林田議員。
東近江市は、豊かな田園地帯が広がり、山林を除くと市域の約半分を水田が占めています。良質な近江米は、高い農業生産を保っています。 世代をつなぐ農村まるごと保全向上対策にも173集落が取り組み、農村地域に住む人たちが地域ぐるみで力を合わせ、環境の保全に頑張って取り組まれています。 農業を取り巻く環境が大きく変化していく中で、次世代につなげていく強力な支援が必要と考えます。
やはり、調整区域に指定をするわけですから、単純にイメージでいくと、田園地帯の中にそこを設けていくという形になりますので、その付近の地域との連携というのが大事に、また道の問題であるとか、また水の問題、雨水の排水の問題とかいろいろな整備も絡んでくると思います、それは。
例えば、市街地は徒歩での買い物の励行、平たんで伸びやかな田園地帯は自転車道の整備、傾斜丘陵地は散策路やハイキングルートの開発、また鈴鹿10座は「ビワイチ」のようなチャレンジルートとして、全市民が人生の節目ごとに挑戦する記念碑的な目標にするなどなど、さらに琵琶湖にボートを浮かべたり、愛知川・日野川では釣りを楽しんだり、その他、農業体験や森林浴などの休息やリフレッシュメニューなどの提供は、きっと「健康寿命
私は、この、のどかな田園都市を支える根幹は、南の玄関である守山駅を中心とする南部市街地と、北の玄関である琵琶湖大橋やレインボーロード、湖周道路のネットワークを生かした北部市街地、そしてその間に伸びやかに広がる緑豊かな中部田園地帯の各地域の特性を生かしたバランスのとれた発展にあると考えます。
私は、この、のどかな田園都市を支える根幹は、南の玄関である守山駅を中心とする南部市街地と、北の玄関である琵琶湖大橋やレインボーロード、湖周道路のネットワークを生かした北部市街地、そしてその間に伸びやかに広がる緑豊かな中部田園地帯の各地域の特性を生かしたバランスのとれた発展にあると考えます。
それで、私の2つ目の展開として、内部的にどういうような議論をされているのかということがもし明らかになれば明らかにしてほしいんですが、確かに出会い頭の、いわゆる田園地帯の中で、真っすぐの道同士が交差しているところの出会い頭事故というのは他市を見ても多いので、あそこを低速で進入するラウンドアバウト方式というのは、大変有効だと思います。
それで、私の2つ目の展開として、内部的にどういうような議論をされているのかということがもし明らかになれば明らかにしてほしいんですが、確かに出会い頭の、いわゆる田園地帯の中で、真っすぐの道同士が交差しているところの出会い頭事故というのは他市を見ても多いので、あそこを低速で進入するラウンドアバウト方式というのは、大変有効だと思います。